自由の子旅の途中で!インナーチャイルド放浪記 ステップ3幼年期に死に直面した複数の事故の際
幼年期に死に直面した複数の事故の際
その恐怖体験を処理する能力が備わって居なかったので
過度の恐怖、恐れを表現し切れなかったし、
まして子供なので襲ってくる恐怖を処理出来なかったと思います。
づっと体験と感情が切り離されていましたし、
その感情が出るなら身体的に限界を迎えたでしょう。
不思議なものでその恐怖や恐れを体で覚えているんですね、
だから何かの表しに突然フラッシュバックとして
自分の意思にお構いなく侵入してくる、
そしてパニックを起こす、もう大変ですね、
さらにいい子でしたので自分の気持ちを抑えて生きてきた、
そんなのがさらに拍車をかけストレスを背負い
性格上パニックの温床になる悪い循環ですね、
かれこれ出てなかった時期もありますが長い
時を経て回復したのですが長い旅路でした。
フラッシュバック起こすだけ起こしたんだと思います。
パニックを経験する度それが心的外傷になっていた事を考えると
これからの人生は自分の心をきちんとサポートしてあげ、
セロトニンが分泌する太陽光が沢山降り注ぎ、
環境的にも良い土地で今までズタズタになっていた
大切な心をさらに解放してあげ、楽しさを味わらせ
、喜びを与え新たに創造された心を得たいという感じて生きてきました。
豆知識PTSDとは?特にアダルトチルドレンの場合
複合型PTSDの特徴
1.情動・衝動の調節に関する障害
a 情動の統制障害(抑うつ感、躁状態)
b 怒りの調整障害(わずかのことで怒りを爆発させるなど)
c 自己破壊性(自傷行為、嗜癖など)
d 自殺願望
e 性的関わりへの調整障害(過度で自己破壊的な性行動、性倒錯など)
f 危険な状況へ自ら飛び込む衝動(飲酒して危険な運転をするなど)
2.注意・意識に関する障害
a 健忘(忘れ物が多い、同じ失敗を繰り返すなど)
b 離人症(自分が生きていなように感じる、物をガラス越しに見ているように
感じる)
c 一過性の解離のエピソード(一時的に記憶を失い、まるで他の人格であるか
のように振る舞う)3.身体化
a 消化器系(潰瘍性大腸炎など)
b 慢性痛(頭痛など)
c 心肺系(喘息など)
d 転換症候(歩行障害、失声、感覚脱失など)
e 性的症候(性的不能、性欲の亢進など)
4.自己認識に関する障害
a 無力感(自分は自分を守る力さえないと思う)b 癒すことの不可能な自己損
傷の感覚
c 罪悪感と罪責感(自分の過ちのためにトラウマが起きたと考える)
d 羞恥心(本当の自分は人前にさらすことが恥ずかしい存在だと思う)
e だれも自分を信じないと思う
f 自己卑下(自分など生きる価値がない存在だと思う)
5.トラウマの加害者についての認識に関する障害
a 加害者の歪んだ信念の取り入れ(パワーで人を支配するという考えなと)
b 加害者を傷つける願望にとらわれる
c 加害者を理想化する (加害者の言動をまねしたり、賞賛する)
6.他者との関係における障害
a 他人を信頼することが困難
b 他人を虐待し、犠牲者(被害者)にする
c 再び犠牲者になる(自分をうまく守れず、繰り返しレイプされる)
7.意味システム(世界観)における障害
a 自暴自棄、絶望感(信仰を築き上げることが難しい)
b 以前の自分を支えてきた信念体系の喪失
※ B ファン・デル・コルクらによる(注記は筆者)
幼年期に死に直面した複数の事故の際
その恐怖体験を処理する能力が備わって居なかったので
過度の恐怖、恐れを表現し切れなかったし、
まして子供なので襲ってくる恐怖を処理出来なかったと思います。
づっと体験と感情が切り離されていましたし、
その感情が出るなら身体的に限界を迎えたでしょう。
不思議なものでその恐怖や恐れを体で覚えているんですね、
だから何かの表しに突然フラッシュバックとして
自分の意思にお構いなく侵入してくる、
そしてパニックを起こす、もう大変ですね、
さらにいい子でしたので自分の気持ちを抑えて生きてきた、
そんなのがさらに拍車をかけストレスを背負い
性格上パニックの温床になる悪い循環ですね、
かれこれ出てなかった時期もありますが長い
時を経て回復したのですが長い旅路でした。
フラッシュバック起こすだけ起こしたんだと思います。
パニックを経験する度それが心的外傷になっていた事を考えると
これからの人生は自分の心をきちんとサポートしてあげ、
セロトニンが分泌する太陽光が沢山降り注ぎ、
環境的にも良い土地で今までズタズタになっていた
大切な心をさらに解放してあげ、楽しさを味わらせ
、喜びを与え新たに創造された心を