ピーちゃんの成長日記 小さい頃のごはん 私が小さい頃、食卓にはキャベツの外側の葉っぱ、煮干が入ったまままの味噌汁、父が釣ってきた魚の刺身など嫌いなものが出ることがありました。「栄養があるんだからね」「高級なんだからね」と親から言われていて、私は嫌と言えませんで…続きを読む
人と堂々と話す ぴ~ちゃんの成長日記 この頃の目標は、思ったことをそのまま話すこと、人と堂々と話すことです。 人と話している時にああ言えばばよかった、こう言えばよかったなどと思うことがあります。話そうと思ったことと違うことを話してしまって、相手に伝わるように…続きを読む
料理について 私は、これまで自分で料理を作ることに自信がありませんでした。自分で作った料理がおいしいと思えなかったからです。自分で作ったおいしくないものを食べるより、人が作った美味しいものを食べたいという思いがありました。 今の家族で…続きを読む
父のこだわり 父のこだわり 自分の食のこだわりを考えていると、父の食のこだわりに影響されている部分があると気がつきました。 私の父は、戦後生まれなので食料の少ない時代を生きてきました。父は質より量、安ければ安いほどいい、十分なストック…続きを読む
無茶食い 無茶食い 無茶食いは中学生の頃から始まりました。夕食後に勉強しながら、お腹は空いていないのにメロンパンを食べていました。毎日ではなかったように思います。専門学生の頃は、カントリーマァム、源氏パイ、ポテトチップスやカロリー…続きを読む
交流分析のストロークについて 人が他人を認める行為を交流分析ではストロークと呼びます。ストロークとは、日本語にするとふれあい、かかわりのことです。こちらのサイトに詳しく記載されています。 http://www.dokidoki.ne.jp/home2…続きを読む
無謀な運転 無謀な運転 20代の頃は、無謀な運転をすることが多くありました。イライラしているときには前の車をあおる、細い道でも譲りあうことができない、一時停止で止まらない、速度違反などなど。 もともと、免許を取るときに実技で苦戦した…続きを読む
看護における境界線 看護の仕事は、自分と他人(患者さん、同僚など)の境界線が曖昧になりがちな職業だと思います。 患者さんのためを思って動くと入り込みすぎてしまい、家に帰ってからも考えていることがありました。私は、入り込むくらいでないと真剣に…続きを読む
最近思う事 ぴ~ちゃん 約一ヶ月ほど気持ちに余裕がなく 自分を振り返る時間を持てずにいました。 ようやく 時間を取ることができました。 ある歌を歌っていて、 私の一番近くにいて見守ってくれていたのは自分自身(インナーチャイルド)だってことに気が…続きを読む
自己肯定感 スピリチュアルペインの研修の中で、人を最も安心させてくれる言葉は「あなたはあなたのままでいい」という言葉であり、この言葉は自分を肯定すること、自分が肯定されることであるとの話がありました。この言葉は ・業績や能力に言及し…続きを読む