無謀な運転 無謀な運転 20代の頃は、無謀な運転をすることが多くありました。イライラしているときには前の車をあおる、細い道でも譲りあうことができない、一時停止で止まらない、速度違反などなど。 もともと、免許を取るときに実技で苦戦した…続きを読む
看護における境界線 看護の仕事は、自分と他人(患者さん、同僚など)の境界線が曖昧になりがちな職業だと思います。 患者さんのためを思って動くと入り込みすぎてしまい、家に帰ってからも考えていることがありました。私は、入り込むくらいでないと真剣に…続きを読む
ミュージシャンとしての私とカウンセラーとしての自分そして天性の子としての自分 ミュージシャンとしての私の経歴 小学3年の時にドラマーになりたいと思いました、、当時のグループサウンズをにあこがれて、、中学の時不良仲間当時はそう呼ばれていましたね!彼とバンドを組み、ストーンズやビートルズなど真似てまし…続きを読む
最近思う事 ぴ~ちゃん 約一ヶ月ほど気持ちに余裕がなく 自分を振り返る時間を持てずにいました。 ようやく 時間を取ることができました。 ある歌を歌っていて、 私の一番近くにいて見守ってくれていたのは自分自身(インナーチャイルド)だってことに気が…続きを読む
エリッククラプトンとトラウマ シリーズ、エリッククラプトントラウマからの回復の道 私の自尊心の低さが全ての選択を支配していた、、 そう語ったエリックは、音楽、12ステップ、カウンセリング 人々の愛情によって回復して行ったと思う 54歳の頃競争心、比較…続きを読む
自分史 アクシデントが起こったのは、4歳か5歳頃、飴を喉に詰まらせて危うく死と裏合わせ、その後幼児性パニック発作とptsdを発症しました。幼稚園の頃は自閉症傾向で集団と馴染めなく、中学に入ると当時の不良グループとバンド結成、ビー…続きを読む
自己肯定感 スピリチュアルペインの研修の中で、人を最も安心させてくれる言葉は「あなたはあなたのままでいい」という言葉であり、この言葉は自分を肯定すること、自分が肯定されることであるとの話がありました。この言葉は ・業績や能力に言及し…続きを読む
心の奥底の叫び! 先日、緩和ケアの研修会に行ってきました。テーマはスピリチュアルペインの構造について考えるです。スピリチュアルペインとは「自己の存在と意味の消滅からくる苦痛」と定義されています。心の奥底の叫び、苦しみ、呻きのことです。 こ…続きを読む
PTSDやパニックで無意識のうちに眠っているインナーチャイルド が何らかの、影響によって目覚めることがありますね、、 重いトラウマの場合はその時の感情 怖れ、不安、焦り、恐怖などが余りにも 大きいため、封印され、生きてきました それでも、何等かの事に誘発され、急に出てくる時があります…続きを読む
失敗した時の感情 仕事でミスをして先輩から指摘されている時のこと 私は怒られていると思って話を聞いていたけど 、指導している相手は怒っているわけじゃないことに気づく。 ↓ すると、相手の話を聞くのが嫌だなーと思っていたのがそうでもなくなる…続きを読む